ご挨拶 2014.12.13

今シーズンもバーバリアンを応援していただき誠にありがとうございました。

おかげさまで最終戦も勝利をおさめることができ、X2全体の3位で終えることが出来ました。

これも偏に毎試合応援に駆けつけてくださったファンの方々の温かいご声援と、 試合の度にわざわざ遠方から来て手伝ってくれたOB諸君、そしていつも気持ちよく選手を送り出してくださったご家族や同僚の皆様のご理解の賜物だと思っております。

この場をお借りして、あらためまして皆様のご支援に深く御礼申し上げます。

最終戦となったSONY戦は終始リードするカタチで勝利したものの、要所要所でミスが出て、内容的には反省する点が多い試合でした。

やはり、前節のブルザイズ戦以降のモチベーションと緊張感を維持させられなかった私の責任を痛感しております。

しかしながら、今シーズン全体を俯瞰してみますと選手は非常に良く頑張ったと感じており、 若手が率先してチームを牽引し、自ら責任を負おうとする姿勢は一社会人としても高く評価でき、

ようやく次世代を中心とした新しいバーバリアンが動き出したと言える一年でした。

そして、その若い世代をしっかり支えたベテラン勢の働きも特筆するものがありました。
これまでも攻守の中心選手としてチームを牽引してきた彼等は、プレー面で若手に対する高い壁となるのはもちろんのこと、
常に誰よりも早くグラウンドに来て用具の準備をしたり、人知れず備品を運んでくれたり、キツいメニューに嫌な顔一つせず挑んでくれたりと、

ベテラン風を吹かせることなく颯爽と取り組む姿勢がどれだけチーム全体に好影響を与えているかと考えると本当に頭が下がります。

間違いなく彼等はチームの宝ですし、そんな彼等が輝いているうちに新しい魅力に溢れたバーバリアンを造り上げていきたいと思っておりますので、
どうかこれからもバーバリアンの成長にご期待ください。

それからもう一つ特筆すべきことは、今シーズンも我々はリーグで最小の反則数だったようです。
それも桁違いの少なさだと聞いています。

これはとても誇らしい記録です。特にプレー以外の不必要なパーソナルファウルが実質皆無だったこともあり、いかに選手各々がプレーに集中し、相手への敬意を払っていたかの証でもあり、日頃の感謝と責任感が強い心を生み人としての品格を育んでいくものだと改めて感じさせられました。

「ルールを守る野蛮人」
素敵な響きだと思います。
これからもチーム全員で強靭な肉体と健全な精神を追い求めて行きたいと思います。

最後になりましたが今シーズンのbarbiesの活躍にも触れずにはいられません。
新たにチアリーダーズオブザイヤーへのエントリーとその健闘ぶりはもちろんですが、
これまでのパールボウルやJXBといった大舞台に参加させていただくといった立場からもう一段踏み込んで、Xチアとしての責任の一端を担い、勇気を持って活動を拡げてくれたことに深く感謝しています。

バーバリアンはこれからも既成概念にとらわれず、自分達が追い求める姿を自分達にしかできないやり方で目指して参ります。
足りないものを挙げればきりがありませんが、かといって絶対できないこともそれほどありません。皆さんのご支援を賜りながら、その感謝の思いを力に変えて一つ一つ扉を開けて参ります。

これからもバーバリアンをどうかよろしくお願い申し上げます。


バーバリアン監督
田村啓宇

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